危険!目を覚ませ!ネットビジネスの落とし穴

「3か月で100万円」「1クリックで毎月10万円の不労所得」

以前ほどではないですが、まだまだこのような魅力的なキャッチコピーが躍っているのがネットビジネス業界です。

そんな甘い言葉に誘われて、夢のような生活をまさに夢見て、夢のまま散っていった人たちも大勢います。

普通に考えたら「なんとなく怪しい」と思うようなことであっても、人間弱っているときや何かに頼らなければどうしようもないときは、ついついつられてしまうものです。

「きっとこれなら大丈夫だ。」

なかには、それをきっかけに大成功した人もいますが、全体で見るとやはり失敗している人のほうが多いでしょう。

この記事にたどりついたあなたも、もしかするとネットビジネスの落とし穴にはまりかけているかもしれません。

もしくは、うまい話ばかりのことが気になって「落とし穴」という言葉がアンテナにひっかかったかもしれませんね。

この記事では、ネットビジネスの落とし穴と、そこに落ちずに成功するために大切なことをお伝えしようと思います。

続けるだけでは稼げない

石の上にも三年。

ネットビジネスだけでなく、どんなことにでも共通して長く続けることができれば、その分結果が出やすいです。

これは間違いありません。

ですが、ネットビジネスの世界では、5年・10年と続けているのに稼げていない人もざらにいます。

一方で、開始1年で月収100万円を超える人もいます。

その差はなんなのでしょうか。

ビジネスに取り組んでいる時間であれば、間違いなく1年間の人よりも、5年以上やり続けた人の方が多いでしょう。

それだけみれば、時間数の多いプレイヤーが有利だともいえます。

ただ、1年程度で大きく稼ぐような人は“トレンド性”“爆発力”のどちらかを持っているように感じます。

トレンド性:まさに今の時流にのった稼ぎ方です。少し前ならまとめサイトやYoutube。

今はInstagramでしょうか。そういったトレンド性の高いものは、“先行者”と呼ばれる人が少ないです。

まだまだ未開拓の分野なので、“ベテラン”と言われる、すでに結果を出しているような先輩たちとの差はほとんどありません。

みんなゼロからのスタートです。

ですから、このトレンド性に目をつけて、誰よりも実践し、トライアンドエラーを繰り返すことで、わずか1年であっても、ずっと継続したネットビジネスの人たちよりも稼ぐことができているのです。

爆発力:若さによる爆発力です。ただ、誤解しないでいただきたいのは、ここでいう若さは、年齢的な若さではありません。行動の若さです。「いける」と思ったら、びっくりするくらいの力でアクセルを踏み込む。普通なら躊躇してしまうようなことまで平気でやり通してしまう。普通では考えられないくらいの行動量で稼ぐ。

この2つのうち、どちらか1つでも持っている人は、たとえ後発組と呼ばれるような分野だったとしても、短期間で大きな結果を出しています。

気づかないうちに、苦手分野に取り組んでしまう

ネットビジネスで稼ぐ方法は山ほどあります。顔出しYoutube、顔を出さないYoutube。TwitterやFacebookなどのSNS。アフィリエイト。転売。FX。。。

そして、どのビジネスを選んだとしても、それで確実に稼いでいる人はいます。

とはいえ、あなたがそのビジネスをやって稼げるかというと別問題です。

残念ながら、人には向き不向きがあります。「これやりたい」と思ったビジネスが、あなたの適性と一致しているなら幸運ですが、なかなかそうもいきません。むしろ、思ってもみなかったビジネスがなたにぴったりだったということもあります。

同じアフィリエイトでも向き不向きが出てくるのです。

もし今、あなたがネットビジネスの落とし穴におちかけているなと思ったら、思い切って、別のビジネスに取り組んでみるのもいいのではないでしょうか。

アフィリエイトでうまくいかなかった人が、転売を始めると、急に売り上げが上がりだした。なんてことはざらにあります。

ちょっとやってすぐにあきらめることはよくないですが、かなり頑張ってやってみてもうまくいかないのであれば、「向いてなかったんだ」と割り切って、次のビジネスに取り組むのも一つの考えだと思います。

仕入れた商品が売れなくて赤字になる(物販・転売ビジネス)

商品の仕入れを行う「物販ビジネス」で注意したいのが、仕入れた商品がなかなか売れずにたくさんの在庫を抱えて赤字になってしまうこと。

価格差があるからといって商品を仕入れるのは良いですが、それが売れるのかどうかもしっかりと確認する必要があります。

また、クレジットカードを使って仕入れるのであれば、カードの締め日や支払日もしっかりと確認をして「資金ショート」をしないように気をつけてください。

お金を増やすつもりで物販ビジネスをやっているのに赤字になってしまっては、「本末転倒」なので、しっかりと資金管理をして健全なキャッシュフローを心がける必要があります。

また、「物販ビジネス」を始めるうえで、「そもそも売れる商品が見つからない!」といったことがあります。

書籍や教材を見ると、「こういった商品を仕入れればいいんだ!」と思って仕入れを始めると思いますが、なかなか教材で紹介されているような利益のとれる商品を見つけるのはかんたんではありません。

特に「物販ビジネス」を始めたばかりの初心者の人は、スキルや知識がないのでなかなか仕入れの対象となる商品を見つけることは難しいのです。

たくさんの商品をリサーチしていく中で徐々に商品知識がついたり、「利益がとれて売れる商品」を見つけられるようになってきます。

何事も最初から上手くいくことは少ないので、「誰しもが通る道だ」と割り切って、たくさんリサーチをして知識やスキルを身につけて経験を積んでいきましょう。

そして最後に、Amazon、ヤフオク、メルカリといったプラットフォームを使って物販ビジネスをやる際に気をつけたいのが、しっかりと商品のコンディションを確認して出品をする必要があります。

特に「中古品」を扱う際には要注意です。

しっかりとコンディションを確認をして商品の説明をしておかないと、

「説明にはなかった傷があった!」

「商品が汚れている!」

「電源を入れたのに動かない!」

といったクレームを受けてしまいます。

こういったクレームを受けないための対処方法としては、

・必ず動作確認をする
・複数の写真を掲載する
・もしもの場合は「返金・返品」を受け付ける旨を記載する

などの対応をすればクレームを受けにくくなるので、参考にしてみてください。

著作権侵害でサイトやチャンネルが消される(アフィリエイト)

アフィリエイトで注意したいのが、「著作権侵害」になります。

著作権のある他人のもの(画像や文章)を勝手に使用していると、「サイト削除」や「チャンネルの削除(YouTube)」に合う場合があります。

今でもWebサイトやYouTubeを見ていると、

「これってちゃんと許可を得て使用しているの?」

といったものを多く目にします。

今はかろうじて残っているのかもしれませんが、著作権をもった作者から「削除依頼」が来ればすぐに閉鎖や削除の対象になるので注意が必要です。

もしも画像や文章を使用したいのであれば、出典元を明記して引用をしたり、作者に連絡をとって使用の許可を得るようにしましょう。

さらに、ブログやサイトを立ち上げたばかりの時は、どんなに良い記事を書いてもサイトが認知されていないので、なかなかアクセスが集まらなくて、悩んだり、あせったりする人はかなり多いのではないでしょうか。

サイトやブログは、記事をコツコツ更新していって徐々にサイトのパワーが付いていったり、認知度が広がってアクセスが集まるようになるので、立ち上げたばかりの時にはある程度の忍耐力が必要になります。

しかし、この状態が我慢できずに「3日坊主」になってしまい、更新が止まってしまう方が意外に多くいるのが現状です。

ブログやサイトの記事は一度作成すれば残るものなので、その時にアクセスが集まらなくてもサイトのパワーが付いたり、認知度が上がった時に時間差で多くのアクセスを集める場合もあります。

質の良い記事を積み上げていけば比例してアクセスを集めることもできるので、長い目でコツコツと続けていくことがとても大切になります。

これができない方は他のネットビジネスに目を向けるべきです。

本当の目的を見失う

これは稼いでいる人、稼いでいない人、共通して言えることではあります。

ほとんどの人は、会社員として本業を持ちながら、ちょっとでも生活を楽にしたい。

彼女・彼氏・奥さん・旦那さんの生活を楽にしてあげたい。窮屈な環境から抜け出したい。それぞれ想いがあって始めたと思います。

本業に満足してたら、まず自分でビジネスをやろうとはしないですもんね。

ですが、ネットビジネスを始めて3か月、半年と経つと多くの方が目的を見失ってしまいます。

ただなんとなく儲かりそうだからやっている。

あらゆる娯楽を排除して取り組んでいるのに成果が出ない。

そして、最も大事にしたかった家族が離れていって、「なんのために副業始めたんだっけ?」となってしまいます。

稼げていれば、本業とは別にやりがいを見つけたとも言えるのでいいかもしれません。

ただ、稼げない状態でこのような状況になってしまっては悲惨すぎます。

ネットビジネスはほかのビジネスと比べてもまだまだ成果が出やすいビジネスです。

やればやった分だけ、結果として返ってきます。

そうなると、楽しくなって、ついほかのことをないがしろにしてしまうのですが、たまには、

「なんのために始めたのか。」「今の行動は自分の目的と合致してるか?」

考え直すことも大切です。

周りと比べすぎてしまう

大器晩成型もいれば、一気に活躍し始める人もいます。これはネットビジネスに限らず、どんなことにも言えます。

自分よりもだいぶあとから始めた若者が、自分よりも短期間で、圧倒的な利益をあげている。よく聞く話です。

たしかに嫉妬してしまいますが、だからといって、自分の成果につながるわけではありません。

ネットビジネスの業界は広いようでせまいので、「○○さんが月収100万いったらしい」なんてことはよく耳に入ってきます。

他人の基準値を参考にするのはいいですが、結果だけにフォーカスして、「自分なんて・・・」となるのはもったいなさすぎます。

そして、どんどん自信もなくなっていって、負のスパイラルに陥ってしまいます。

こういったブログ記事を読んでいるあなたのことです。

きっとほかにもたくさんの情報を集めていることと思います。

そこで、たくさん若くて成果を出されている人の情報も手に入れていることでしょう。

ですが、人は人、自分は自分。

今の方向性に間違いがないと思えるなら、周りのことなんて気にせずに、あなたのペースで取り組んでいくことがネットビジネスの落とし穴にはまらないための秘訣です。

アフィリエイターを騙す同業者に注意

ネットビジネスの落とし穴 で最も多い被害となっているのが、アフィリエイターがアフィリエイターを騙して儲けるという手法です。

ユーチューバーが動画収益から大金を稼いでいるような話題から、ネットは観覧するのみだった一般の方もネットビジネスの仕組みに理解を深めています。

だから普通に商品紹介をしてページの最後に購入はこちらでアフィリエイトリンクを貼っても、結果は出にくくなっています。

やはり最後にアフィリエイト(商品を紹介して仲介料を得るビジネス)だったのかぁ~と種明かしされると、読み進めてフムフム買おうかなと舞い上がった気持ちも一気にしぼみやすいのです。

そんな中、ネットビジネスは楽して稼げるというちょっぴり安易な考え方を持った人が続々とアフィリエイトビジネスに足を踏み入れています。

知識の乏しい新米アフィリエイターであるほど、都合の良い儲け話に足もとをすくわれやすいため注意が必要です。

ネットビジネスの落とし穴は、自分で踏んでしまうより、誰かに踏まされてしまうことの方が多いです。

あと人情を重んじる人や、単純に「良い人」も、悪巧みを考えているようなアフィリエイターから良くない誘いを受けやすいため注意が必要です。

ネットビジネス界にうごめくねずみ講やマルチ商法も、そうだろうと分かっていながら相手の押しに負けてグループに強制加入させられるケースも結構あるようです。そういう詐欺まがいなことを命がけで仕掛けてくる友人が側にいたときは縁を切った方が良いですね。

だけどアフィリエイターがアフィリエイターを騙す。つまり先輩が後輩をカモにしているケースも目立ってきているため、あまりにおいしい話は注意してください。

ネットビジネスも自営業であって、それも単独でコツコツ作業しているため自給自足のようなスタイルです。

相談できる人がそばにいない環境だからこそ、落とし穴にはまってしまいがちなのです。

あらかじめ自覚しておくことが最大の対処法です。

いつの時代も、自己中心的な人は必ずいます。

マルチ商法では化粧品業界の方が盛んですからね。

ネットビジネスは情報の販売なのでねずみ講と呼ばれますが、仕組みは同じようなもの。

どんなビジネスでも胡散臭いものは存在しています。

騙す人よりも、騙される人に心の隙があるのではないかと思うこともあります。

しかもネットビジネスで同業者を騙す人はそれなりに法律も学んでいるはずなので、言葉巧みに違法ギリギリのラインで交渉をしてきます。

だから詐欺罪には当たらず逃げられてしまうことがほとんどです。

騙されない方法はとても簡単です。

「向こうから良い話はやってこない」

知識・経験は実践で養う。そしてなによりコツコツ努力を続けることが重要。

当たり前なようで、これが結構大変なんです。

だけどそこで気負けして、落とし穴に近付いていく同業者は大切なことを僕たちに教えてくれています。

少なからず経験はお金で買えません。

お金で解決すべきところ、自力で突破すべきところ、見極めをしっかりしていきましょう。

まとめ

ネットビジネスの典型的な落とし穴について7つほど、紹介とその対処法についてお伝えしてきました。

ネットビジネスは、基本的に一人で行うものです。会社のように一緒に取り組む仲間がいることは稀です。

ということは、落とし穴にはまりかけたとき、それに気づいて声をかけてくれる人なんてほぼいないですし、そこからの抜け出し方も教えてもらえるものではありません。自分で気づいて、自分で這い出るしかないんです。

もしなんか不調だな。と思ったときはこの記事で当てはまることはないか、考えてみてください。

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